権利確定日に向けて株式投資のトレード方法と配当金の考え方

権利確定日前のトレード方法 ブログ

企業の決算を迎えるにあたり、配当金の権利が得られる権利確定日というものがあります。
3月末決算の会社でしたら、本決算が3月末で中間決算が9月末になります。

この日にちの数日前に「〇/〇に株をホールドしていれば配当金がもらえる」という権利確定日があり、今回はこの時期のトレードの仕方について書いてみたいと思います。

その前に、何故権利確定日前後のトレード方法が重要かというと、配当金の権利を得られれば配当がもらえますが、翌日の権利落ち日に配当金と同じくらい株価は調整のために下落することがほとんどです。よって、配当金がもらえてもそれ以上に株価が下がれば結果的に損してしまうこともあるからです。

権利確定日前に含み損を抱えている場合

権利確定日に向けて配当金狙いで株価は上がっていくものですが、中には買いのポジションが高すぎて、含み損を抱えているケースもあります。

この場合は、配当金を得るため持ち株はホールドします。

そして次回の上げを待ち、少しでもプラスになったら一度売却しリセットすることをおすすめします。

そもそも権利確定日が近くになっても含み損を抱えているということは、買いのタイミングが早すぎて、ポジションが高過ぎることを意味していますので、次回の上げで一旦利確し、再チャレンジするのがいいでしょう。

買いポジションはあくまでも安いところで持つのがベストです。これが株で勝つ鉄則で、「安いと思える株を買う」ということです。

権利確定日前に含み益が出ている場合

配当金がいくらもらえるかを予め予想します。

現在1000株持っていて期末配当金が1株50円予想なら、50,000円の配当金が得られると予想できます。

この場合、今50,000円の含み益が出ていれば、私は配当金を得ないで利益確定します。
そして、権利落ち日で下落するところをまた拾います。

これによって常に良い位置で株式をホールドすることができます。

まとめ

このように、銘柄情報から今回の配当金額を予想し、同じかそれ以上の含み益が出ていれば迷わず利益確定。
含み損を抱えているならホールドし、配当金をもらう作戦を取ります。

以上が権利確定日前の私のトレード方法になります。

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